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2009-02-13 diary: さまざまなプログラミング言語におけるイマドキの人材アサインしやすさ

いがぴょん画像(小) 日記形式でつづる いがぴょんコラム ウェブページです。

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さまざまなプログラミング言語におけるイマドキの人材アサインしやすさ

システム・インテグレーション (SI) 業に従事している人たちにとって、システム開発の際の人材のアサインしやすさは興味のあるところのひとつです。(でも、私自身が生粋の SI業にあたるかどうかは自身なし…)

さまざまなプログラミング言語におけるイマドキの人材アサインしやすさ

この日記は 2009-02-14 に書きました。

システム・インテグレーション (SI) 業に従事している人たちにとって、システム開発の際の人材のアサインしやすさは興味のあるところのひとつです。(でも、私自身が生粋の SI業にあたるかどうかは自身なし…)

@ITに以下のような記事があり、興味をひきました。

これを、プログラマーの立場からではなく、(うがった見方ですが) SI業の立場から見てみると、以下のようなことが読み取ることができます。→記事の主旨に対しては、ものすごく ひねくれた みかたです。しかし SI 業の生業としている人にとっては、これは ごく普通の観点でもあります。

一時的に、そして 一度に大量のエンジニアを必要とするタイプの システム・インテグレーションの場合には、Java 言語のエンジニアが 圧倒的にアサインしやすく、単価の観点からも有利そうです。例えば C#.NET は Javaよりも人材アサインしにくい上に、Java よりも 1割2分5厘もコスト高ということになります。→C#.NET で Javaに対して 1割2分5厘以上の生産性向上があったとしてもコストの上では やっとこさっとこ とんとんになる程度であり、更に 人材のアサインしやすさという観点からは C#.NET は Java に対して不利ということになってしまいます。

と、、、ひねくれた ものの見方で分析してみました。プログラマーの立場から、SIer の立場へと視点を変えただけで、ずいぶん変わるものですね、、、。ひねくれた、とはいえ、いわゆるシステム・インテグレーション業の人は、この記事から 自然にこのようなことを受け取っているであろう点を忘れてはなりません。一方で、ここに書いたようなことは、一面的なものの見方および比較に過ぎないという点にも注意が必要です。これ以外に考慮すべきパラメータが いくつもあるのです。例えば、言語による生産性の特性などについて、普通は考慮していることでしょう。

などと、不思議な観点をもちつつ、ぼんやりと、徒然に思いをめぐらせました。

プログラマーとしての自分を振り返ってみる

この日記は 2009-02-14 に書きました。

そのようなシステム・インテグレーションの観点は いったんかなぐりすててしまい、ふとプログラマーとしての自分を振り返ってみました。※ちなみに、私は システム・インテグレーション業は あまり好きではないのです。でも仕事で どっぷり SI 業に従事しているのですけれどもね…。

、、、バランスよくいろいろなプログラミング言語を摂取していますね… (苦笑)

このように バラエティーのある仕事を与えて下さっている関係者の皆様には とても感謝するところです。C/C++/C#/Java を いっぺんに使っていると、いろいろな発見や気づきなどがあり、これはとても楽しく有意義なところであります。おのおのの言語には おのおのの良さがあり、一長一短だなぁ、と思う今日この頃です。


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