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2008-09-12 diary: 書評: Trac入門 –ソフトウェア開発・プロジェクト管理活用ガイド

いがぴょん画像(小) 日記形式でつづる いがぴょんコラム ウェブページです。

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書評: Trac入門 –ソフトウェア開発・プロジェクト管理活用ガイド

技術評論社から Trac の入門本が出版されるとのことで、これを読ませていただきました。

書評: Trac入門 –ソフトウェア開発・プロジェクト管理活用ガイド

技術評論社から Trac の入門本が出版されるとのことで、これを読ませていただきました。

献本いただきました。どうもありがとうございます。

私は Trac の利用経験を多少持っていて、また、これからも利用する予定があります。そういう立場でもあり、興味深く読ませていただきました。

まず、Trac の入門本として、以下の点をカバーしている点に好感を覚えました。

本の作りについて、以下の点に感心しました。

良い本だなぁ、と思い、また、この本を作る過程で どのくらい大変だったのかについて思いをはせました。また、少し嫉妬しました (苦笑)

これは、個人的な理由です。私は、テクニカル・ライターの一人として、このような挿絵ふんだんで、漫画を伴った本を書きたいと、常日頃から思っているからです。

また、これも更に個人的な感想ですが、意外に感じたのは Eclipse 上で Mylyn を経由して Trac のチケットを操作する部分の画面が日本語化されていた点です。Pleiades で日本語化できるけれど 言語パックでは日本語化できないもののひとつが、現状の Mylyn のような i18n 未対応アプリケーションです。i18n 未対応である以上、言語パックでは手も足も出ないのですが、Pleiades では ちゃんと日本語化できてしまうという…。Trac入門とは 全然関係ないのだけれども、Eclipse 翻訳に従事している立場である私としては とても興味を持った点なのでした。(未翻訳部分を見つけて、勢い翻訳しそうなところでした。)

そんな感じでして、Trac 入門者の方には この本は 良い本だろうと考えました。

同じノリで Subversion 入門本が欲しいです

この Trac入門と同じノリで、Subversion 入門の本があったら嬉しいと思いました。挿絵や漫画をふんだんに使って、構成管理/バージョン管理のなんたるかを説明して欲しいです。ソフトウェア開発現場において、メンバーに構成管理初心者が含まれる場合にこれを説明しないといけないのですが、ものすごく手間がかかるから、Subversion入門本があれば、ぜひ活用したいと思うからです。※注意: 私が執筆を担当したいという意味ではありません!

Eclipse 3.4.1 リリース日 接近中

Eclipse 3.4.1 リリース日が接近中です。Eclipse 3.4.1 RC2 ベースで Classic (SDK) の未翻訳箇所 (含む変更箇所)を簡単にチェックしました。明示的に翻訳しなおす必要のあるキーは 22件でした。意外に少ないように感じましたが、Ganymede Java EEの範囲だと 結構変更が発生しているかも知れないので、単純に変更件数が少ないのかと安心するわけにもいきません。

MIT のスクラッチ

プログラミング初心者向けの教育用プロダクトです。プログラミングの基礎を とても効率的に学ぶことができるように思います。

さしあたり、ちょっとプログラミングしたら、ねこが「にゃー 」と鳴きますが、これが かわいいと思いました。

いがぴょんが 今まさに購入しそうな物リスト


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