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2007-09-08 diary: blancoMailCore 実装中 , Pythonに対応したソースコード自動生成フレームワーク

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blancoMailCore 実装中 , Pythonに対応したソースコード自動生成フレームワーク

blancoMailCore という blancoMail のコアAPIについて実装着手しました。現在も実装中です。

blancoMailCore 実装中

blancoMailCore という blancoMail のコアAPIについて実装着手しました。現在も実装中です。

異常系などもいろいろ考慮すると、結構 実装しなくてはならない機能が多いです。

この 着手したばかりの状態で 実効行数で下記の行数があります。

ここに 機能追加や異常系処理などを加えていくと、数キロステップ程度の重みが出てくるように感じます。単純なメール送受信機能って、意外と規模が大きいのですね…。

2007.09.09追記 おおざっぱな機能のみ実装しました。まだ基本機能も全ては完成していません。とりあえず 今日の時点では ウィルコム端末での文字化けを中心に追求しました。添付ファイル付きテキストのメールの場合、テキスト部に余分な空行が付与されていないとウィルコム端末で受信した際に文字化けするという強烈な仕様 (バグ?)を見つけました。日本語メール環境、恐るべし。徐々に他の端末でも試験をしていこうと思います。

分かったこと: メール送信だけに注目しただけでも、現時点の日本語メール事情においては、単純に JavaMail を利用してメールを送信しただけだと 様々な問題に出くわしてしまうようです。JavaMail 単体を利用したメール送受信システム開発は、工数が多く掛かってしまいがちのようです。blancoMail のような日本語メール事情を考慮したメール送受信ライブラリは メール送受信システム開発において存在意義が大きいということを 改めて理解しました。

2007.09.13追記 さらにざっくりと機能追加している途中なのですが、既に 手動コーディング: 702行、自動コーディング: 454行まで増えてしまいました。なんとか規模縮小をはかりたいのですが、まだ明らかな未実装の部分も残っているので、このままのペースだと 1キロステップ (1KS = 1000行) を突破してしまいそうです。

2007.09.20追記 手動コーディング 838行、自動コーディング 936行。blancoLogによるバイナリロギングや blancoValueObjectFactoryなどによるバリューオブジェクトのデフォルト値自動設定などのプロダクトを導入して 手動コーディング部分の行数削減をおこなったのですが、838行までふくれてきてしまいました。

2007.09.24追記 手動コーディング 803行、自動コーディング 1607行。リファクタリングを実施中。ただし未実装機能も数個が残っています。

2007.09.26追記 手動コーディング 1102行、自動コーディング 1960行。バージョン番号を0.4.0として α版リリース。

Pythonに対応したソースコード自動生成フレームワーク

blanco Framework は Pythonに対応したソースコード自動生成フレームワークでもあります。Excelから Pythonソースコードの自動生成ができます。また blancoCg 単品も Python対応が追加されています。Pythonソースコードの自動生成をしたい場合は、blancoCgも是非ご検討下さいませ。(ただし、私自身は残念ながら Pythonプログラミングはできません。)


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