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2006-01-30 diary: 開発工程の継続的な改善に取り組んだ結果

いがぴょん画像(小) 日記形式でつづる いがぴょんコラム ウェブページです。

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開発工程の継続的な改善に取り組んだ結果

blanco Frameworkの仕様は継続的な改善に取り組んだ結果として今のような姿になっています。

開発工程の継続的な改善の結果

blanco Frameworkのキャッチを考えていて、ふと気がつきました。blanco Frameworkは開発工程の継続的な改善に取り組んだ結果として、今のような姿になっています。当初から現状の姿を予想できていたものではありません。そしてそれはその当時としては不可能であったと現時点においても考えています。

ウォーターフォール的な開発モデルとはせずにアジャイル的に取り組んできたことも重要な判断ポイントであったと考えています。そもそも開発工程の改善についての正解となる観点は取り組み時点では不明だったのです。アジャイル的に取り組んだからこそ、個別のツールよりむしろツール間の転記作業こそがプロジェクト上のボトルネックであるという点に気がつくことが出来ましたし、そこに取り組んで改善を行うことが出来ました。まあ、今の時点ではかなり明確に (そしておそらく正確に) トータル生産性向上のための改善ポイントについて、適切な観点を持った改善を行うことが出来るようになっています。でも、それも外的要因により状況が変化する可能性は高いです。だからこそ手作りシステム開発なのでしょうけれども。(外的要因によるドラスティックな変化が無いのであれば、そもそも手作りでシステム開発を行う必要が無いのでしょうから)


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