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2004-12-26 diary: LiveCD Linux (1CD Linux)というCDブート可能なLinuxディストリビューションに興味が湧きました

いがぴょん画像(小) 日記形式でつづる いがぴょんコラム ウェブページです。

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LiveCD Linux (1CD Linux)というCDブート可能なLinuxディストリビューションに興味が湧きました

最近 どうやら私の興味は LiveCD (1CD Linux)に向いているようです。とりあえず KNOPPIX以外のCD-ROMから起動可能なLinuxがたくさんあるようなので、それらを探索中です。もはや当初の目的 (Debian習得)から かなりはずれてきて、LiveCDの調査・収集へと興味が移ってきてしまっています。

「1CD Linux」(CD-ROMからブート可能なLinuxディストリビューション)に興味が湧き これの調査を開始しました

世間では今 一部の人たちの間で「1CD Linux」が熱いブームとなっています。パソコン(Intel系PC)のCD-ROM装置に CD-ROMを1枚挿入して電源投入(ブート)するだけで、ハードディスクへのインストールなど全く行わずに一式が即時利用可能なOS (Linux)が利用できる状態にするというものです。かく言う私も 1CD Linuxの魅力にとりつかれてしまった一人です。もともとOSやアプリケーションのインストールが好きな私としては、この 1CD Linuxは楽しくてしょうがありません。また 実は OSやアプリケーションのインストールを通してこそ、コンピュータ技術は習得しやすくなっていると考えています。

CD-ROMの容量という与えられたルールの中で どのようにアプリケーションを載せていくのかを、ぎりぎりの調整をしながらくみ上げていく 1CD Linuxの世界は OSを起動するだけでも とても興味深く、また面白いものです。また CD-ROM 1枚で起動できるということは、それ以外にも様々な活用方法やメリットが考えられます。普段利用しているOSが壊れてしまった場合のレスキューディスクとしての用途や、不特定多数の人が利用する環境における環境がリセット可能なOS環境としても有効です。サーバ用途としても意外に使えるのではないかと考えています。OS・サーバアプリケーション・ユーザアプリケーションなどを全てCD-ROMに焼き付けてしまい、データ領域のみハードディスク上に保持させるのです。OSに故障が発生してトラブルが起きることは、まず無くなります。魅力です。バージョンアップも簡単で、単に CD-ROMを取り替えさへすれば リスクをともなうOSやアプリケーションのアップグレードを実施する必要もありません。特に運用が楽そうです。

執筆時点では KNOPPIXという 1CD Linuxの一種が最も有名ですが、それ以外にも様々な種類やその亜種が存在することがここ最近ようやく理解できてきました。ということで、幾つかのメジャーなものについて 主に日本語対応がなされているものを中心にリストアップしてみました。

2005.01.01 LiveCDに関しては、今後の更新は LiveCDに対して行います。

KNOPPIX (Debianベース)

1CD Linuxのなかで 最も注目されているのは KNOPPIXでしょう。強力なハードウェア認識能力が魅力なうえにバランス感がとれたデザインや収録アプリケーションの種類などもファンが多い理由だと思います。Debianベースであるのも魅力的な特徴の一つですね。

世のLinux系雑誌に付録CD-ROMとして配布されていることが多いので、そこから入手するのが最も簡便な入手方法でしょう。

デスクトップカスタマイズ済ディストリビューション (KNOPPIXベース)

1CD Linuxの特徴を直感的に理解できるものとして、デスクトップカスタマイズ済ディストリビューションのようなジャンルがあります。(専門用語を私は知りません)

KNOPPIX系の亜種 (KNOPPIXベース)

KNOPPIXをベースに 様々な亜種が作成されています。このように亜種が作成できるのも オープンソースならではの素晴らしいことですね。

CD-Plamo (Slackwareベース)

歴史の深いSlackwareをベースにした1CD Linuxがあります。

Gentoo (Gentooベース)

Vine Linux系

Fedra系 (Red Hat系)

商用ディストリビューション系

その他

Linux以外

ツッコミ

リソース

2005.01.01 LiveCDに関しては、今後の更新は LiveCDに対して行います。

FDインストール可能であること

基本的に ネットワークからのインストール可能性は、私にとってとても重要です。FDブートさせて、必要最低限なドライバをロード後は インターネットからインストールできてほしいのです。DebianやVine Linuxは これが可能っぽいです。(あまりよくわかっていません)

自由(フリー)であること

何と言っても、自由(フリー)であるというのが、私にとってとても重要です。そういういみでは、GNUの思想を色濃く示している Debianが一番使いたいディストリビューションなのですけれどもね。

Windows-31Jというエンコード

とても素晴らしい記事です。文字化け関連は、いつも情報不足気味ですものね。

ただ Windows-31Jというエンコーディングについて、私は最近 困った現象に出会っています。すっきり再現できるようなパターンは作り出せていないのですが、Microsoft Internet Explorer 6.0 SP2が まれに HTTPレスポンスヘッダのContent-Typeに指定されている Windows-31Jというエンコーディングを認識してくれないような現象を目にしているからです。おまけに METAのところのWindows-31Jも認識できないようです。ネットワークをキャプチャした限りでは 適切にレスポンスヘッダやMETAは記載されているのに、です。なぜだかだめです。西欧Windowsなどと誤認してしまいます。ふうむ、なぜだろう、困ったものです。そして、もしこれが IE6.0の仕様だとすると そもそも Windows-31Jなんていうエンコーディングは Internet Explorer 6.0ユーザが多数を占めるような現場では使い物にならないように考えられるからです。(子ウィンドウ・オープンで発生しているような雰囲気)

2004.12.29追記 この件なのですが、Windows-31Jというエンコード名称とは 直接的には関係のない現象でした。というか そもそも Internet Explorer 6.0は HTTPレスポンスヘッダ上のエンコーディングをハンドリングしてくれないようです。UTF-8を与えてもダメでした。METAタグすら見てくれない場合があります。さいあくな仕様です。ふうむ、こまったものですが、これ以上はどうも深掘りできません(T_T)

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